事業仕分けの話題に、臨床工学技士!!!

事業仕分け第2弾。

本日より、独立行政法人の事業仕分けがスタートしました。

で、病院勤務の私としては、病院事業の事業仕分けに興味があり中継を見ていました。

結論というと、国立病院機構にしろ労災病院にしろ事業継続,規模縮小ということになりました。

その中での国立病院機構の議論中に、臨床工学技士の話題が上がっています。

医師の負担軽減の話の中で、大和成和病院長の南淵明宏先生が話題に上げています。

国立病院機構内の臨床工学技士の少なさを問題視しています。

確かに、国家資格として国が作っておきながら国立病院の臨床工学技士は少なすぎます。私の知っているところで、700床弱で5人(1人しかいない病院も多くある)です。総合病院で、3次救急も災害医療もやっているのに、この人数でどうまかなっているのか不思議です。

聞くところによると、臨床工学技士の歴史が浅いために定員が増えないと。看護師の人員確保が最優先で、コメディカルは後回しのようです。

看護師は離職率が高いために、余剰人員をあらかじめ採用しているのも原因のようです。

で、人件費も国立病院機構は看護師>>>臨床工学技士

大卒の初任給で2万強の差がある

私が思うに、臨床工学技士をもっと看護師の業務分野に入れていくべきだと思う。

全国を見れば、臨床工学技士は手術室の直介や内視鏡室,透析室と従来の看護師の業務を技士で可能な限り行っている施設が多々ある。

それによって、7対1看護のために病棟に人員を移せば人件費削減につながる!!!

民間の病院がやっている手法を、独立行政法人もやるべきです。

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