北朝鮮情勢、戦争へ

さてさて、本日も朝鮮半島情勢についての報道が続々と出てきています。

北朝鮮は、韓国が朝鮮半島西岸沖で領海侵犯を続けるなら、軍事行動も辞さないとの構えを示し、

また、金正日総書記は、軍に対して戦闘準備をとるよう命じたと。

北朝鮮の動向を追う団体が入手した関係筋情報によると、金正日総書記の命令は軍のトップに伝えられた、とのこと。

国連の潘基文(バン・キムン)事務総長は、安全保障理事会が「適切な」措置を取ることを確信していると述べ、 「この問題に対処するよう求めた(李大統領の)要請に基づき、安保理の主要メンバーによる緊密な協議が行われる見通しだ」と述べた。

国連外交筋は、この問題について安保理に何ができるかは明らかでないとしている。北朝鮮と友好関係にある中国は拒否権を有しており、北朝鮮を非難したり、あるいは制裁を科そうとする試みを阻止することができる。

事務総長は、安保理が取るべき措置について具体的な提案はしなかったが、事務総長の発言により、安保理の行動を阻止しないよう中国に働きかける圧力が強まる可能性がある。

米国防総省報道官は、韓国が発表した対潜水艦米韓共同軍事演習を「近い将来」実施するとし、海上封鎖訓練の実施についても協議していることを明らかにした。

朝鮮半島有事の際の韓国軍の作戦統制(指揮)権は現在米軍にあり、2012年に韓国に移管する予定だが、これを変更する決定はしていないという。
 

と、北朝鮮包囲網は着々と進んでいます。

戦争に向かっていた日本のように、周囲を固められてきています。

こういった地政学的リスク報道を受け、日本市場やソウル株式市場は3%以上急落。

戦争リスクが解消されない限り、周辺アジア経済には打撃です。


しかし、歴史をさかのぼれば朝鮮戦争によって起こった朝鮮特需は、神武景気、岩戸景気、オリンピック景気、いざなぎ景気、列島改造景気などと次々に起こった好景気の序章となったことも事実です。

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