近畿北部の津波

東日本大震災での津波の恐怖。。。


歴史を遡ると、


過去に大津波があったという記録。


ということは、


他の地域でも過去にはあったのではと。


ということで、


私の生まれ育った


”京都府北部”


ついて調べてみると


ありました


1586年1月18日に発生した


”天正大地震”


近畿から東海北陸までの広範囲の地震だったようです。


このときの日本海側の被害について


”丹後、若州、越州浦辺波を打ち上げ在家悉く押し流され、人死ぬ事数知らず”(兼見卿記)


”若狭の国で町全体が山と思われるほど大きな波浪に覆われてしまった。その引き際に家屋も男女もさらっていってしまい、全員が海中で溺死した”(フロイス日本史)


という記載があるみたいです。


先日の毎日新聞の記事では、


”天正大地震:「水月湖には津波届かず」 湖底堆積物に痕跡なし”


福井県若狭町の三方五湖の一つの水月湖の湖底調査結果。


天正大地震のころの地層には、海水に生息するプランクトンの死がいは確認されなかったと。


とは言っても、


津波については否定はされていません。


さらには、


京都府宮津市にある眞名井神社には、こんなものもあるみたいです。


”波せき地蔵”


701年の大宝年間に津波が押し寄せてお地蔵さんの前まで来たと。


ちなみに宮津湾から40メートルほどの高さ。


先人の残してくれた文献は貴重なものですね。

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