臨床工学技士 by 田舎ッ子

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zoom RSS ヘリウムガス

<<   作成日時 : 2013/01/16 00:00   >>

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色々と忙しい中ではございますが、


昨年末よりヘリウムガスに関する報道で頻繁に上がってきているのはご存知でしょうか。


日本経済新聞 2012/12/29 より
目立たないが、日常生活や経済活動に欠かせない資源がある。半導体生産や医療機器に使うヘリウムもその一つだ。
 世界的な供給不足の影響が、日本でも広がりつつある。政府と関連企業は連携し、供給の安定に努めてほしい。調達先を広げ、代替技術を開発することも必要だ。
 ヘリウムは半導体や光ファイバー製造の冷却工程に使う。体の内部を画像化する磁気共鳴画像装置(MRI)や、娯楽用の風船に詰める気体など用途は幅広い。…



毎日.JP 2012/12/24 より
 ヘリウムガスが世界的な供給不足に陥っている。世界生産の7割超を握る米国で大規模ガス田の設備トラブルが相次ぎ、供給量が急減したためだ。東京ディズニーリゾートなど有名テーマパークでは、子どもたちに人気のキャラクター入りのバルーン(風船)が販売中止に。ヘリウムガスは風船などのほか、半導体や医療機器といったハイテク製品にも幅広く活用されており、供給不足が長引けばさまざまな産業や生活に影響が広がる恐れがある。…


臨床工学技士として臨床で使用する医療機器でヘリウムを使用するものと言えば、


"IABP"ですよね


生命維持管理装置ですし、


安定的に供給されなければならないです。


が、


こういった状況では、、、


報道を見る限り色々な分野でヘリウムガスは使われているんですね〜。


日本政府も現在の輸入ルートから脱却するため対策を講じているようです。

YOMIURI ONLINE 2013/1/5 より
政府は、ロシア・東シベリアのサハ共和国にあるチャヤンダ天然ガス田での日露共同のヘリウム生産事業に対する支援に乗り出す。・・・


とはいっても、


2017年と4年後にならないと供給されないようです...


東シベリアと気候条件の厳しい地域でしょうし。


さて、


今後の供給はどうなるんでしょうか。


IABPが使用できないような状況に陥らないことを望む限りです。


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