武富士⇒会社更生法申請

今日の株式市場は、

朝からこの”武富士の会社更生法申請”の情報が流れ、

いわゆるサラ金系の株式が大幅安に。

サラ金につられ、クレジット系の株式も下げる動きをしてました。

で、午後になって武富士が会見。

事業再構築のため現在、さまざまな方策を検討し、実施しているところだが、会社更生法の申請決定を行った事実はないとのコメント。

がしかし、深夜のニュースでは、

月内にも会社更生法の適用を申請する方向で最終調整に入ったと。

代表権を持つ清川昭社長と創業家の武井健晃副社長は引責辞任、現経営陣の一部は留任する見通し。


昨年だったかな?アイフルも更生法ではないですけど、事業再生ADRしてました。

それに引き続いての自力での再建断念。。。


これは仕方ないことなんでしょうかね?


さて、武富士は従来の「サラ金」のイメージをテレビCMなどで一新して業界トップに上り詰めています。

しかし、「グレーゾーン金利」の受け取りを事実上認めない06年の最高裁判決を機に、返還に備えた引当金を積み増すことを余儀なくされた。

昨年末以降は新規の貸し付けをほぼ停止し、手元資金の確保に努めてきた。保有不動産や貸付債権の売却を進め、6月に迎えた414億円の社債の大量償還は乗り切った。

が、改正貸金業法の完全施行で、融資が顧客年収の3分の1以下に制限されるなど、業界の先行きは不透明に。

業績回復の見通しが立たず、自力再建は難しいとの判断に至ったようです。 

これで法的整理による過払い利息の返還額をカットし、早期の再建を目指すのが狙い。



グレーゾーン。。。

社会には、このグレーゾーンがたくさん存在していますよね。

医療業界でもそうです。

尖閣諸島の問題もそうですね。

今回は、お金のグレーゾーンが問題になりました。

過去の返済にも適応ってのはどうなのか?

それで、経営してきた企業はどうなるか、目に見えていたはず。

法で、きちんと決めていなかった国にも問題があります。

にっちもさっちも行かない人は仕方なく借りるんでしょうが、借りた側も承知の上で借りているんですから、過去のことまで遡って返還させることというのはどうかと思います。

まぁ、それによって救われた人も多いとは思いますが。。。

契約や約束なんて、あっても無いようなものってのを言っているように思えて仕方ありません。。。


↑変な考えですかね?

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