日病協、14年度診療報酬改定へ要望書- 臨床工学技士配置...

日本病院団体協議会の14年度診療報酬改定へ要望書に、


臨床工学技士の配置に関する文言がはいったようです。


CBNewsより
11の病院団体でつくる日本病院団体協議会(日病協)は、次の診療報酬改定に向けた要望書を、厚生労働省保険局の木倉敬之局長あてに提出した。入院基本料の基準について、将来的には看護職以外を含めた配置で評価すべきだとの考えを示しつつ、看護基準が維持される場合には、現行の方式と、病棟ごとに選ぶ方式の選択制導入を求めた。具体的な要望事項は9項目。

 入院基本料の基準については、「入院患者の状態(重症者数、夜間緊急入院数など)は医療機関や病棟により異なり、一定のものではない」ことや、多職種によるチーム医療が重要になってきていることを理由に、長期的には看護職以外を含めた評価方法に変更することを要望。
 具体的には、各医療機関が看護職以外にも担当医師、医師事務作業補助者、薬剤師、MSW、精神保健福祉士、リハビリテーションスタッフ、管理栄養士、臨床工学技士などの院内配置を定めた上で、配置内容により5段階に分けられた入院基本料から選択する方法を提案した。また、医療機関の提供する医療の内容と診療データの報告を義務化するとした。
 一方で、短期的に変更が難しい場合には、一般病棟全体で同一の看護基準とし、傾斜配置を認める現行の方式と、病棟ごとに基準を設定する方式の選択を認めるよう求めた。

 医療データの活用を推進するため、厚労省標準規格に適合した電子カルテなどの標準化された医療情報システムを使用する際には報酬上の十分な評価が行われるよう要望。入院患者にほかの医療機関での受診が必要になった場合に、その日の入院基本料や特定入院料を減算する仕組みについては、撤廃すべきだとした。また、その際の外部医療機関による診療に対し、診療報酬の請求が複雑になっている現状の改善を求めた。

 このほかの要望項目は以下の通り。
 ▽医師事務作業補助体制加算の算定範囲拡大▽救急搬送医学管理料を終日算定可能に▽DPC、特定入院料、療養病棟などの包括支払い病棟における算定可能な除外項目の見直し▽外来リハビリテーション診療料の算定期間を28-42日程度に延長、算定要件の緩和▽維持的リハビリテーションの算定を次の報酬改定以降も引き続き可能に▽「専従」の柔軟な解釈


これがどの程度の影響があるかわかりませんが、


まぁこういった形で配置要件等ができるといいんじゃないでしょうかね。


確実に前進しているんじゃないでしょうか。



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この記事へのコメント

こう
2013年08月14日 11:55
いつも拝見させていただいてます。
質問なのですが、体外循環認定士の合格発表はどのよな形で発表なのですか?
郵送で認定書が来るのですか?すいません内容とは関係ないことですが教えてください。
2013年08月21日 08:21
こうさん、コメントありがとうございます。
体外循環技術認定士合格通知を探してみました。管理人が取得したときは、8月末付けで合格書類が作成され、手元に通知が届いたのが9月初旬(また受験者少ない時期でしたので現状少し遅れる可能性もあります)。
認定書に関しては、おそらく例年通り人工臓器学会終了後の郵送になると思いますよ。人工臓器学会にて優秀者には直接認定書が渡される儀式のようなものが存在するみたいです。
今年更新の管理人にもまだ更新後の認定書は届いていません。

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